団体予約に悩む宿泊施設様の
業務改善を実現!

TL-GroupTravelの特徴
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- 0円でシステム化
- TL-GroupTravelは、0円ですぐに始められる団体案件の管理システムです。今まで煩雑で整理されていなかった団体の案件情報が、TL-GroupTravelを利用することで、シンプルに管理することができます。
無料でご提供しておりますが、万全のセキュリティ対策で、お客様の大切な情報も安全に管理しています。
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- クラウド化による
情報の集約管理 - 個別管理からクラウド上に集約することで、インターネットに接続可能な環境があればどこからでも案件の登録や確認ができるようになります。複数担当者のアカウント発行が可能なため、予約課と営業課など、部署を超えた情報連携もスムーズに行うことが可能です。
- クラウド化による
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- 見える化による
精度向上 - 今までの紙台帳や表計算ソフトでの管理から、システムでの管理にすることで、案件の確認がより早く、簡単に行うことができ、情報の見える化が実現できます。
それにより、案件の一覧や進捗状況、ステータスがひと目で把握でき、案件の取り消し漏れを防いだり、団体の受け入れ判断もスピーディに行えます。
- 見える化による
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- 自動化により
ストレスフリー - リマインド設定を行うことで、案件の確認漏れや販売ロスを防ぐことができます。ホテルシステム(PMS)に予約情報を連携することで、大幅な作業軽減にもつながります。また、データが蓄積されていくため、販売先毎の販売実績の集計を自動で行うことも可能です。
- 自動化により
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- 旅行会社と
オンライン通信を実現 - 旅行会社とTL-GroupTravelがオンラインでつながることで現在FAXやメールで行っている予約のやり取りがTL-GroupTravel上で行えるようになります。予約依頼から催行確定までの細やかな調整がTL-GroupTravel上でできるため、施設様の作業の効率化だけではなく、旅行会社様にとっても作業が簡略化される、双方向ツールを実現しました。 ※対象となる旅行会社様はTL-GroupTravelとの連携が必要です。 現在は株式会社JTB様が該当します。
- 旅行会社と
宿泊施設様の導入事例
実際にご利用いただいている施設様から
お声をいただきました。
宿泊施設様の導入事例
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リアルタイムな情報を確認できることで作業効率化が実現
沖縄県リザン シーパークホテル谷茶ベイ 様 -
紙管理からの脱却により状況共有のスピードアップと連携強化を実現
東京都丸ノ内ホテル 様 -
情報の確認から検索、進捗管理まで場所を選ばないクラウド管理で実現
京都府ホテル エルシエント京都 様 -
カスタマイズが可能なタグ機能にて、過去実績の把握がスピーディーに、且つアプローチすべきターゲットを瞬時に把握
京都府ホテル日航プリンセス京都 様 -
TL-GroupTravelとPMSの連動による作業効率化とオペレーションの標準化が実現。本社営業部でも複数施設の正確な団体状況をリアルタイムに集約可能
全国ヴィアインホテルチェーン 様
旅行会社様の接続事例
実際に接続いただいている旅行会社様から
お声をいただきました。
導入の流れ
4ステップで簡単に団体案件の管理を開始できます。
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STEP
- TL-リンカーンを利用中のお客様
- アカウントを作成する
- 利用約款をご確認の上、TL-リンカーンのTOP画面右側のTL-GroupTravelのアカウント登録ボタンをクリックしてアカウント登録ページを表示します。
宿泊施設名、ご担当者名、メールアドレスなどを入力し、アカウントを作成します。ご登録後、すぐにご利用が可能です。 ※チェーン本部のご担当者様など、複数の施設を一括で管理されたい方はお問い合わせフォームよりお申込みください。
- TL-リンカーンをご利用でないお客様
- TL-GroupTravelに申し込む
- 利用約款をご確認の上、お問い合わせフォームから必要事項を記入してTL-GroupTravelの新規申し込みを行ってください。
シーナッツの担当者から追ってご連絡差し上げます。
申し込みが完了するとシーナッツからアカウント情報が届きます。
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STEP
- 管理に必要な情報を登録する
- 取引のある販売先など団体案件の管理に必要なマスタ情報を設定します。
また複数のご担当者でTL-GroupTravelをご利用になる場合は、担当者毎のアカウントを発行してください。
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STEP
- データを初期移行する
- TL-GroupTravel導入以前に表計算ソフトなどで管理していた団体案件の情報もTL-GroupTravelにデータ移行することが可能です。
フォーマットに必要情報を入力し、Microsoft Excel®形式で一括取込を行います。 ※データ移行は任意作業となります。
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STEP
- 団体案件の管理を開始する
- これで設定は完了です。団体案件の管理を開始できます。 ※詳しい使い方については管理画面からダウンロードできるマニュアルをご参照ください。