団体予約に悩む宿泊施設様の
業務改善を実現!
団体管理は、従来より紙のファイルや表計算ソフトの台帳利用が定着しており、業務オペレーションがほとんど変わっていないため、手配側・受入側共にアナログな作業が多く、情報共有が上手く行えない、管理が属人化してしまうといったお話が多く上がっておりました。
これらの課題を解決し、宿泊施設様の団体管理の業務オペレーションを改善すべく開発されたシステムが「TL-GroupTravel」です。
問い合せから催行決定まで、全ての案件管理をシステム化することで、団体の情報が集約され、クラウドサービスによるリアルタイムでの情報共有と、蓄積されたデータを活用した団体管理を実現し、宿泊施設様の「自由な時間」を創出します。
約2,300件
北海道地方
174hotels
東北地方
184hotels
関東地方
509hotels
東海・北陸・信越地方
475hotels
近畿地方
389hotels
中国・四国地方
135hotels
九州・沖縄地方
343hotels
TL-GroupTravelは、0円ですぐに始められる団体案件の管理システムです。今まで煩雑で整理されていなかった団体の案件情報が、TL-GroupTravelを利用することで、シンプルに管理することができます。
無料でご提供しておりますが、万全のセキュリティ対策で、お客様の大切な情報も安全に管理しています。
個別管理からクラウド上に集約することで、インターネットに接続可能な環境があればどこからでも案件の登録や確認ができるようになります。複数担当者のアカウント発行が可能なため、予約課と営業課など、部署を超えた情報連携もスムーズに行うことが可能です。
今までの紙台帳や表計算ソフトでの管理から、システムでの管理にすることで、案件の確認がより早く、簡単に行うことができ、情報の見える化が実現できます。
それにより、案件の一覧や進捗状況、ステータスがひと目で把握でき、案件の取り消し漏れを防いだり、団体の受け入れ判断もスピーディに行えます。
リマインド設定を行うことで、案件の確認漏れや販売ロスを防ぐことができます。ホテルシステム(PMS)に予約情報を連携することで、大幅な作業軽減にもつながります。また、データが蓄積されていくため、販売先毎の販売実績の集計を自動で行うことも可能です。
旅行会社とTL-GroupTravelがオンラインでつながることで現在FAXやメールで行っている予約のやり取りがTL-GroupTravel上で行えるようになります。予約依頼から催行確定までの細やかな調整がTL-GroupTravel上でできるため、施設様の作業の効率化だけではなく、旅行会社様にとっても作業が簡略化される、双方向ツールを実現しました。
※対象となる旅行会社様はTL-GroupTravelとの連携が必要です。 現在は株式会社JTB様が該当します。
実際に接続いただいている旅行会社様からお声をいただきました。
※順次接続先拡大予定※